亀戸から北に歩き、東武亀戸線の小村井駅を経て京島、キラキラ橘商店街まで。アサヒカメラ誌によるワークショップ“フィジカル・スナップショット”の3回目のテーマは、「見知らぬ町をどこまでも歩く」というもの。これはまさに“いつもやっている”こと。それでも“いつもと違う”シチュエーションなので、少々緊張して歩き出しました。
この界隈は戦災に焼け残ったと説明されましたが、実際に歩いてみると、そのほとんどは戦後間もなくの建築のように思われました。まだ日本中が貧しかった時代に建てられたもので、戦災よりもバブルや防災化を免れた町と言えるのではないでしょうか。写真家たちが好んで歩く地域だそうです。たしかに興味を惹かれる被写体が多いのは間違いありません。
使用機材は、OLYMPUS OM-D EM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO。