
アサヒカメラ誌によるワークショップ“フィジカル・スナップショット”の2回目は、「古い建物にある記憶や時間を意識してみる」というのがテーマ。銀座にある古いビルの一室で撮るというもの限定され閉ざされた空間で何をどう捉えるか、といったことです。
2DKほどのその部屋は数年前まで老婦人が美容室を営んでいたとか。いまはプロカメラマンたちが共同で借りていてスタジオのように使っているらしい。講師が この部屋を撮った写真がアサヒカメラ誌2014年1月号に「物語306号室」と題されて掲載されています。
狭い部屋に3~4人ずつ入っての撮影。部屋のどこにレンズを向けても「いかにも」といった画になりそう。しかも、事前に講師による「模範作例」を見ていますから、さらに難しく感じてしまいます。
3回目のワークショップでの講評に、これぞという10枚ほどをA4にプリントして持って行ったのですが、講師からは一顧だにされませんでした。ま、その程度のものなのですが・・・。
使用機材は、NIKON D600+AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR。