仲見世の土産店 その他
 浅草と言えば雷門から浅草寺の観音様へと向かう仲見世がメインストリートだ。観光客もそこに集中する。煎餅屋もまたそこに集中する。しかし、観光客相手のみやげ物屋でも煎餅は売られている。煎餅は東京土産に欠かせない存在なのだ。
 その中から煎餅に力を入れている店を2店だけ紹介する。ここで煎餅を買っても後悔することはない。だが煎餅が目当てならより特化した煎餅屋で買うことをおすすめしたい。東京の煎餅屋を応援するためにも。
 
〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目18−1
電話 0120-3378557
http://www.asakusa-nakamise.jp/shop-1/shimizuya/
 雷門から仲見世に入ってすぐ右手にある煎餅とあられのお店。あられの種類が豊富だ。  
 売り子の若いおねえさんに「ふつうの塩せんべいはどれ?」とたずねたら、怪訝な顔をした。彼女の頭の辞書には「醤油せんべい」だけが登録されているらしい。そういう店である。とは言え、ここの煎餅は決してまずくはない。
 堅焼き煎餅は「仁王せんべい」と称して8枚入り一袋630円。
 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目18−1
電話 03-3841-7458
http://www.asakusa-nakamise.jp/shop-1/hyouban/
 雷門をくぐってすぐ目の前という抜群のロケーションにあるおみやげ屋さんだが、「手焼きせんべい」と大きく掲げてアピールしている。
 一枚ごとに袋入に入った煎餅を各種とり揃えている。


浅くさ中村屋
〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目5番3号
電話 03-3875-1682
http://www.asakusa-nakamuraya.co.jp/
 東京のデパ地下でよく見かける「浅くさ中村屋」の本店がここ。四角い黒い缶に海苔を巻いたおかきが詰まった「のりくらべ」は、首都圏では進物の定番の一つだ。もちろん煎餅(草加せんべい)もあるが、この店はやはりおかきが売りだ。
 ご近所の人はともかく、わざわざここまで買いに行かなくとも、デパートへ行けばどこでも買える。